下布田遺跡での千色工房、秋の藍染を楽しみました。
今年収穫できた藍の葉は、たくさんの布を染めるにはまだまだ足りなかったけれど、また来年も、という楽しみが増えました。
藍を使いこなせたら、さらに草木染めの世界が広がりそうな予感。
今回は娘も一緒に。
放っておいても、いつの間にか勝手に布を折り、板で締めて、自分のつくりたい模様を表現していることに驚かされる。
子供は自由にのびのびと楽しむのが上手。
「青は藍より出でて藍より青し」
娘に負けないように、自分も楽しみながら深めていきたいと思いました。
下布田遺跡での千色工房、秋の藍染を楽しみました。
今年収穫できた藍の葉は、たくさんの布を染めるにはまだまだ足りなかったけれど、また来年も、という楽しみが増えました。
藍を使いこなせたら、さらに草木染めの世界が広がりそうな予感。
今回は娘も一緒に。
放っておいても、いつの間にか勝手に布を折り、板で締めて、自分のつくりたい模様を表現していることに驚かされる。
子供は自由にのびのびと楽しむのが上手。
「青は藍より出でて藍より青し」
娘に負けないように、自分も楽しみながら深めていきたいと思いました。
草木の声を染める
肉眼でしか味わえない、その日そのときだけの色。植物が秘めている色彩への好奇心を駆り立てられた経験と、草木が育った時間、環境、物語が重なりあってわき出る色に出会う喜びを綴っていきます。
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